内閣委員会として欧州視察

衆議院議員平井卓也議員が2013年に内閣委員会として欧州視察に行った時のことをブログで綴っていたので紹介します。

9月に入り、今週辺りからいくぶん暑さも和らいできましたが、皆さん夏バテなどしてないでしょうか。さて、衆議院内閣委員会は8/21から10日間の日程で欧州視察に行ってきました。ご存知の方も多いと思いますが、欧州各国は情報技術(IT)、番号制度を上手く活用したIT先進国が多いのが特徴です。今回の視察は、スウェーデン(番号制度の運用及び交通政策)、エストニア(番号制度及びオンライン投票)、デンマーク(医療の情報化)、ドイツ(インターネットを利用したバーチャル労働市場での失業対策)等、各国の番号制度の運用及びIT政策、サイバーセキュリティー政策や警察制度等の調査が目的でした。

わが国でも、先の通常国会で「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」いわゆるマイナンバー法が成立しました。マイナンバー制度は、国民一人ひとりに固有の番号を割り当てて、徴税と社会保障給付に活用する制度で、行政の効率化に期待が高まる一方で、プライバシーやセキュリティー面で不安の声があるのも事実です。今後、2015年中に国民への番号割り当てを行い、2016年1月には利用を開始する予定になっており、執行の3年後には民間活用について検討すると決められています。今回、各国で大変有意義な視察ができたので、見習うべき点はわが国の制度にも積極的に取り入れ、国民が利便性を実感できる制度になるよう、全力を尽くしたいと思います。

視察の詳しい報告書作成はこれからですが、取り急ぎ帰国の報告まで。残暑厳しい日が続きそうですが、お体ご自愛ください。

学ぶべきは素直に学び、国の制度にも取り入れる柔軟な考えで今後も自民党平井卓也議員の活躍に期待します。

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by blog001-3029 | 2018-04-15 18:49 | 政治 | Comments(0)