教育の政治的中立

義家弘介衆議院議員が、国会にて教育の政治的中立、この観点からの五つの制度について発言されました。

戦後、教育の政治的中立、この観点から主に五つの制度がつくられました。
一つは、首長部局から離れて教育行政をつかさどる教育委員会制度
二つ目は、教育の政治的中立をうたった、教員の地位を利用した政治活動を禁止する教育公務員特例法の規定
三つ目は、子供たちを政治活動に利用することを禁止した義務教育諸学校の政治的中立を確保するための臨時措置法
四つ目は、教科書内容が政治的意図やイデオロギーによって恣意的に書きかえることを防ぐための教科書検定制度
そして五つ目が、政治によって恣意的に学校がつくられたりすることのないように、静ひつな環境で専門家が学術的、専門的見地から議論を行い、可否を判断するという大学設置・学校法人審議会制度、この五つでございます。

これは加計問題に関連する質問の中に出てきた発言ですが、義家弘介国会議員は政府がそういった事に関与してないことを承知であえて再確認をしました。
そうしないとメディアは二の矢三の矢と次々政権批判を繰り返します。そして野党は当然それに便乗し自民党政権を貶めます。
義家議員はそういった自民党への非難を正当な方に導くために国会の場で言及したのでしょう。

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by blog001-3029 | 2018-12-02 15:21 | 政治 | Comments(0)